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    • 2012.03.05 Monday
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    【最終更新になるかな】事実上の活動引退宣言!

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       これまで、セクシャルマイノリティの人権、とりわけ、性同一性障害の啓蒙活動に取り組んできましたが、引退しようと思います。

      それは、がんばっている人は必ず救われる時代が来たからです。

      私の友人の高校生は、両親だけでなく学校や友だちにも理解されて学生生活を送っています。
      姉さんは、普段意識することなくフツウにOL生活をしています。そして、変な気も遣われず、恋に波はあるもののw、ただの女子ライフを送っています。…もはやアラサー街道まっしぐらの模様…

      それはさておき、自分自身にも変化がありました。

      今はリハビリ就業として努めている、東京都管轄の施設勤務ですが、面接時は「セクマイフレンドリーかどうか?」を重視して面接を受けていました。幸いにも昨年、セクシャルマイノリティ共生ネットワークさんに助成金合格を決めた団体でもある施設のためか、何の偏見もなく、当たり前の生活を送っています。また上司にトランスがいたり…

      大学時代、私はそのセクマイフレンドリーかどうかの意識が強すぎて、夢を諦めてたことを思い起こすようになりました。

      これからは、もっとじぶんがやりたかったしごとや、諦めてしまったことを少しずつ思い出して、叶えてみよう!と思っています。

      あやぱんがセクマイフレンドリーなのはこれまでと何も変わらないけれど、もっと広い世界で生きがいを見つけて、生きていきます!

      がんばります!

      みんなも幸せになれよぉ〜♥

      あやぱん

      新年あけましておめでとうございます&新ブログのご紹介

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         新年あけましておめでとう御座います。

        今年は銀座アップルストアの初売りで、iPhone4Sを買ってしまいました。
        あと5000円引きで、ウィルキンソンの高級イヤホンをば…

        とにかくきれいで、歌い手の強弱が感じられるクリアで濃厚なサウンドに感無量です^^

        ブログは下記サイトに変更になりました。
        よろしくお願いします。

        あやちゃんのふしぎぶろぐ。
        http://blog.livedoor.jp/aya_thai/


        新サイトの方でも、今年も引き続きよろしく頂ける方はよろしくお願いします。

        あやぱん

        さようなら、みなさん。

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           日頃はブログ「あやっぱれ!」をご愛読いただきありがとうございます。

          無事、先日、働きたかった、社会福祉法人での再就職に至りました。やった!

          長いことやってきた、「あやっぱれ!」ですが、閉鎖する事になりました。

          文章を書く事が大好きで生きがいなので、新しいブログはお年賀でお知らせできれば…と思っていますので、またよろしくお願いします。

          あやぱん


          閉鎖にあたって
          閉鎖を決意したのは、ただのビアンの女の子になりたいなぁ…という想いから、ここ最近悩みを抱えていた事でした。(…まぁレズビアンってだけでもワケアリなのかな、世間一般ではw)

          性同一性障害と言われる事も、クラインフェルター症候群と言われる事も、SRSした…と言われる事も、嫌ってワケでなく、それも事実として受け止められるのですが、やはりどこかそんなにオープンにして生きていたくないなぁ…と思う今日この頃です。

          また、LGBTと連携しての活動に疑問が湧いています。昔のRainbow Collageとか大好きだったんですよね。ほんとみんな仲良くて、素敵な友達や仲間に出会えて…

          いまは、Rainbow Actionなど、闘うLGBTがいたりとちょっと疑問。
          人には好き嫌いがあるから、嫌いな人に訴えかけて強制的に理解させるというのも考えもの。
          そうじゃなくて、何気なく地球にはLGBTがいるんだよ…っていう原点回帰の視点で、まったりおだやかに活動していってほしいなぁ…って思うんです。あんまり激しく闘う人とは、どうしても付き合えないのが心情。みためからしてコワいもん。

          あと、精神障害者保健福祉手帳(障害者手帳)も今日、返還してきました。
          今日から一般健康人w

          それではみなさん、さようなら〜!!
          (新しいブログを紹介された方はまた、新生あやぱんにおつきあいいただければ…と思います!!)

          性別適合手術後もカミングアウトする? まだ悩んでいるあやぱんに名著。

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             就活関係の参考書を探しにジュンク堂書店へ。

            結局、まだまだセクシャリティについてカミングアウトするか悩んでいて、性同一性障害関係の本売り場に伺ったら、この本に辿り着きました。

            私と僕が生きた道〜性同一性障害と向き合った29年/流星

            http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%81%E3%81%A8%E5%83%95%E3%81%8C%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%9F%E9%81%93-%E6%B5%81%E6%98%9F/dp/4344017862


            【おわりに】というところにまとめられていたのですが、流星さんは性別適合手術をして、心も身体も男性になりましたが、女子校出身ということでカミングアウトして就職された方のお話でした。

            手術後の人生までも書かれている書籍は珍しいなぁ…と読みふけってしまいました。会ってみたいなぁ。

            私はやっぱり、セクマイ対応キャリアカウンセラーになりたい。
            夢をあきらめたくない。

            じぶんの夢を忘れようとしたらとにかく辛かった。

            素直に生きたいよぅ。
            私らしくありたい。

            性別適合手術後の人間関係継続の難しさ…

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               私にとって、あやっぱれ!を書き綴ることはちいさないきがいだったということに気づきました。正直な気持ちを書きすぎるので、正直今では嫌われるのさえも覚悟して書いています。

              若い頃はみんなからよく思われようと振る舞っていたし、そう思われるように人と接してきた。
              だから自分の第一感情は後回し。
              でも、素直に等身大のあやぱんで生きると、やっぱり個性が輝かしい自分なのである。
              だから、自分が気持ちよく生きれること…これは自分の精神衛生上、凄く大切なことだと思う。

              破天荒と捉えられてしまっても、最終的に、全体的には正義を貫いていれば、問題ないはずです。極力誰かを傷つけるようなことはあってはいけない…

              …そう思うのですが、ここ最近の心境ではそれがしこたま難しいのです。
              だから、私のことが不快だったり、嫌いになってしまった人がいたら申し訳なく思いつつも致し方ないと思う。


              本題に入りましょう。
              性別適合手術後の心境の変化について、今日は綴りたいと思います。
              正直に、出来る限り淡々と…


              私は性別適合手術前は、
              「性別適合手術をしても何ら変わりなく当事者とも接し、(いわゆる女性として社会に溶け込み過去を伏せるなどの)埋没思考はせず、過去の性同一性障害というキャリアを大切に堂々と生きる!」

              そう決めかねていた。
              それは揺るぎないものだった。

              私は22歳のとき、当時何でも相談できる同世代の性同一性障害(MtF)の当事者友達がいて、日々のトランスの悩みからアルバイトから就職活動の悩みまで幅広く相談に乗ってもらっていた先輩がいた。彼女はとてもきれいな人だった。改名裁判の書類も実は彼女が全部テンプレート文章を書いてくれて、私は丸写しさせてもらって楽に裁判にて改名が出来たので、私の女性としての人生を切り開いてくれた「彼女」には本当に感謝している。

              そんな彼女も、なかなか田舎ならではの厳しい風当たりに耐えながらも女性化していく中で、うつに苦しみながらもコツコツとアルバイトを重ね、大学時代に薬剤師免許を取得、大学院時代には薬剤師として働く傍ら、自身の研究論文が現日本学生支援機構から高い評価を受け、大学時代の奨学金が全て免除になるという特権を得た。

              彼女のマジメで努力家なところにはつくづく驚かされ、また生きていく励みになったもの。
              また自分の友達にこんな凄い人がいることは誇りだかかったし、性同一性障害の可能性をもっと広げていきたいとマジで思った。


              ところが、そんな彼女も念願叶って社会人になってからのある日に、性別適合手術を実現した
              。とても優良な術式で知られるタイのスポーン医師による性別適合手術を受けた。スポーン医師による性別適合手術は、最低でも350万程度の手術料金で予約しても3年程度は待たされる。タイのメジャーなヤンヒー病院での手術は100万程度で、すぐにでも受けられるのだから、明らかに腕前は違うのだろう。聞いた話しでは、圧倒的にメスを入れる長さが短いのと、性交での感度の良さ。これは類を見ないレベルだそうだ。

              そして、無事手術も大成功のうちに帰国した彼女。
              しばらくたってだんだん連絡が音沙汰になる。
              そして、マイミクも切られた。

              理由を聞いた。
              淡々と、「もう私は女性。性同一性障害とは違うの。私の周りに性同一性障害の人がいることで、私が元男だということがバレてしまうのは嫌なの。私は女性として埋没したいから。だから、マイミクはゴメンね」

              と言われた。
              正直、その時は落胆した。
              あんなに相思相愛の関係だったじゃないか、なんでそんな風に当事者友達と縁を切ることができよう…

              私は悲しくなった。
              だからわたしは絶対そういう人にはならない。
              悲しさに泣くもんかと思い、必死になってヤッケになって頑固になった。




              だがどうだろうか…
              手術を終え、性別を変更した私が今思うこと。

              「ただの女性として埋没したい。」

              そんな風に思うのだ。

              普通の女性として扱われることの嬉しさ。
              書類上もちゃんと”女性”
              だから何の疑いもなく、女性として私を見てくれる。
              先日面接を受けたときもそうだった。

              しかし、カミングアウトをした途端どうだっただろうか?
              相手は下手物に触れたかのように表情を変え、必死に平然を装うとしている様子が伺える。
              また頭がパニック状態になって、かえって根掘り葉掘り身体のことや、プライベートなことまでまるで私が喜んで話してくれるとでも思っているかのように質問をぶつけてくる。

              慣れっこだい…と言いつつ、流石に手術をした後にそれだけのことを聞かれると精神的に滅入った。苦しかった。泣き叫んだ。

              みんな手術が終わったらその当事者は幸せに生きている…って思われてるけれど、それは違うんだよ。

              みんな相談できる宛もなくて、ひとりっきりで悩んでいるんだよ。
              本当に精神的なサポートが必要なのは、手術後の人生なんだ!
              ということに身体をもって思い知らされた。

              だから今はその当時、彼女がどれほど断腸の想いで私に「友人関係を絶ちたい」という想いを語ったのか、気持ちが痛い程わかり、何であのとき彼女は誰にも自分の人生の過程をカミングアウトして相談する相手も持てないままに、孤独になって生きていくのを支えてあげられなかったんだろうか…と悔やむ自分がいる。

              今は、彼女にほんとうにがんばったんだねぇ…と激励したい。
              (…が、このブログを見てくれているかもしれない彼女に、こんなに赤裸々に書いてしまったことでまたさらに友人関係にメスが入ったかもしれない(苦笑)

              だから年賀状でそっと感謝の気持ちを添えたいと思う。

              だから私は今まで、性同一性障害を味方にキャリアにして生きていこうというスタンスを貫くことがとても辛くなった。

              きっと今までの私を見てきて下さった皆様の中には、
              「でもあやちゃんならまたできるんじゃないの?」
              と言って下さる方もいると思う。

              それは嬉しい限り。

              けれど、正直なことを言えば、命を懸けて手術をしたんだもん。
              やっぱり社会的にそれなりにグッと手術以前とは全くもって違う楽な想いや人生にしていきたいし、感じたいのも素直な感情欲求。

              どこかで、
              「やっぱり手術して戸籍変更したおかげでこんなにラクなんだなぁ」
              とか、
              「女性ていいな〜」
              て感じながら、楽しく生きていたい。

              また、性同一性障害っていうのは既存の男女社会になんの疑問もなく、現役の男女社会に普通に溶け込みたいもの。
              男女差別や性差のある社会を変えよう!とか、異性愛しかない日本の法制度を変えたいとかそういう強い意気込みはあまりない。
              そのあたりが、同性愛者の価値観とは大きく異なる上、性同一性障害(T=トランスジェンダー)がLGBTというセクシャルマイノリティというコミュニティの中で、なかなか表面だって現れない背景でもあると思います。

              LGBTが集う「レインボーパレード」でもあまり、トランスジェンダーはいません。
              また、サイトでも同性愛者同士の写真はあっても、トランスジェンダーの人の写真はまずない。これは表現化してしまうと、トランスの人を侮辱することにもなりかけないから難しい描写を迫られるところ。

              だから、LGBTとまとめることには、疑問を感じずにはいられないのが正直な感想である。

              されどわたしはよりによってインターセックスで、パンセクシャル(全性愛者)なので、パレードに参加したり、レインボーな活動に参与することは可能性が広がるからいいなぁ…って素直に思う。要は、性同一性障害でヘテロセクシャル(異性愛者)の方はなかなかLGBTイベントやLGBTパレードには参加意義が持てないし、意欲もわかないのが実際のところだと思う。

              でも、トランスジェンダー戦略あきらめないでほしいな…
              わたしもいつか心の整理がついてまた堂々とカミングアウトして、セクマイ対応キャリアカウンセラー事業を立ち上げるときは、LGBTの一員として、”ここにいるよ”って、まだこれからトランスする人の励みになれるような人材になっていたい。

              悲しいかな、やっぱり社会の偏見には勝てなかったのよ。
              あやぱんも。
              負けず嫌いでプライドが高いあたしとしてはこんな終わり方は悔しいところだけど、絶対これは生きているうちに挽回してみせる。

              じぶんで言うのもなんだけどさ、こんな人生を送ってきたんだもの。
              はっきりいって、その辺の同い年の子とは人生のキャリアも価値観もぜんっぜん違って、そう簡単に折れない、逞しい人材だって自信がある。

              そのことをいつか堂々と言えて、それをみんなが評価してくれる社会をつくりたい。
              そう思いませんか?



              さてと、ダイレーションが終わったので今日はここまで。
              ダイレーションって意外と大変なんですよ。
              膣の周りの傷や腫れが落ち着くまで、最低1年はかかります。
              それらを我慢して、せっせとプラスチックのかた〜ぃ棒を膣にゆっくり挿入。

              でも痛いからだんだんやらなくなる。
              でもあんまりやんないのもまずいよなぁ…と思い改め、再開したときのあの痛さ…
              もう涙出るわよーーー^^;


              でも彼女が出来たら念願の貝合わせ(ry
              女を謳歌しだし始めた、あやぱんです。
              また会える日まで!!








              突然ですが、しばらく閉鎖(更新停止)します。

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                 あやっぱれ!ファンのみなさま

                ここでブログをはじめて、2年。
                当事者さんを越えて、いろいろな方と出会うことができました。
                とても嬉しかったです。

                ここ数日で心境に変化がたくさんありました。
                みなさまのご期待する「あやぱん」でい続けることが難しくなってきたので、
                しばらく身辺整理期間に入りたいと思います。

                そのうち自身の心境のご報告ができれば…と思っています。

                このブログは少しずつ公開範囲を縮小しく予定です。
                また、ツイッター(@sakurabyaya)も今後閉鎖を考えています。

                ご報告までに。

                (2008年頃ジョンをはじめ、ギターひとつで多くのみんなでうたったYou are my all in allなつかしいです。大学時代にFriday Nightでみんなで代々木公園で歌っていた曲をひとつ)



                2011年12月6日昼間頃より。



                IS(インターセックス)アイデンティティ

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                   私がISというのはちょっとおこがましい気がしてならない。
                  それは真性半陰陽や仮性半陰陽という言葉が存在するから…

                  その具体的な違いは、外見上にもインターセックスであるかどうか…ということであり、私は見た目だけの判断ではインターセックスかどうかわからない、染色体のインターセックスなので、自分がインターセックスアイデンティティをもって生きていいのか悩んだことがあった。

                  …が私の友人で同じ染色体上のインターセックスの彼は、自身のことをインターセックスと呼んでいる。

                  やはり、インターセックスならではの「精神のゆらぎ」や「持病」に悩まされてくると、自分のアイデンティティを「インターセックス」として語らないわけにいかなくなってくるのだろう。

                  かくいう私もトランスジェンダーとして20年過ごしてきたが、性同一性障害の診断が正式に下りる診察のときに、同時に「インターセックス」という診断が下りた。

                  それ以来、すぐにではないが少しずつ「インターセックス」というアイデンティティで自身を捉えるようになっていった。

                  そんな私ですから、「インターセックス」というアイデンティティから「トランスジェンダー」を見るようになってからは、自身のアイデンティティ…すなわち、何者であるかからはじまり生き方のスタンスが変わってきた。

                  つまり何が言いたいかと言うと、「トランスする、性別適合手術は通過点」だったなぁ…と感じることです。

                  多くのトランスジェンダーにとっては、性別適合手術を境に女性となり、埋没して生きていくのが定番となっているし、私もただのトランスだったらそうしていたと思う。

                  けれど私の中でのインターセックスというアイデンティティが真に落ち着く、独自の価値観は、「女性に近いかたちからのインターセックス性」というところに私の中のゴールであり新たなスタートがある。

                  ですから、いまようやく始まったところ…あやぱん元年というわけです。

                  このスタート位置に来るだけでも時間がかかったなぁ…

                  就活でも迷いがあります。
                  性同一性障害を伝えるのはどうなのか?
                  性別適合手術を完了した後に、性同一性障害だったことを伝えるのは、苦労自慢みたく映ってはいないだろうか?と感じたり…

                  実際に面接を受けてみた結果そう思った。

                  その中で、性同一性障害はインターセックス性の中での通過点だったのだから、もっとインターセックスに関することをぐいぐい押していいような気がしてきました。

                  そっちの方が自分らしいのでは?という挑戦心が芽生えてくるものの、まだまだメジャーじゃない言葉から、つい性同一性障害の話しで広げたくなる自分もいます。

                  こればかりは難しいところですね。

                  インターセックスの中で「性同一性障害を経験、クリアしてきたこと」をうまくつたえられるようになりたいです。

                  【優良イベントでした!!】LGBTシューカツ座談会〜仕事選びにセクシャリティって関係ありますか?〜に参加してみて〜

                  0
                    グッドエイジングエールズ主催
                    LGBTシューカツ座談会〜仕事選びにセクシャリティって関係ありますか?〜
                    (先週末土曜開催)
                    【概要】
                    今年就職活動を迎えるLGBTの学生向けに、同じくLGBTの学生内定者・社会人・企業人事担当者をパネリストに迎えた就活セミナーを開催します。

                    前半は、パネリストによるトークショウ。 「就職活動ってどんなもの?」「実際に働いてみてどうだった?」「採用担当者はどんなことを考えているの?」 といったよくある疑問はもちろんのこと、
                    「就活の時に自分のセクシャリティは話すべき?」「セクシャルマイノリティでも働きやすい職場ってどこ?」 といったLGBTならではの質問にも、各パネリストならではの視点でお答えいただきます。

                    後半は、参加者・パネリスト・グッドエイジングエールズスタッフ全員での交流会。
                    トークショウで聞けなかった疑問をパネリストにぶつけたり、様々な業界で働くグッドエイジングエールズスタッフに仕事について聞いてみるなど気になったことを何でも質問してみてください。

                    参加者同士で交流すれば、一緒にシューカツの情報交換ができる友達が見つかるかも。
                    これから就職活動を迎えるみなさんのご参加をお待ちしています。

                    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

                    残念ながらトランスの方は少なかったのですが、嬉しかったのはパネリストのFtXの方が自分の働きやすいスタイルを面接中に話して、内定をもらえている学生さんがいたこと。

                    これには、トランス以前に「Xジェンダー」を自認している方が増えた昨今、とても素晴らしく思いました。


                    ↓内定を獲得したLGBTパネリストさんより
                    【みなさんが会社選びで重要視したポイント】
                    •自分を語れる会社かどうか?
                    •自分らしく生きる手伝いが出来る会社で働きたい
                    •お客さんの課題に企画提案できるしごとがしたい

                    【LGBT当事者として就活をしてみての実感】
                    •予想以上にセクOKの会社が多い
                    •自分のことを伝える練習が大事だった
                    •全力でやらないと必ず後悔する

                    私が新卒で就活をしていた頃は、IT業界や福祉業界が比較的セクマイの対応や受け入れ体制がいいと言われていたけれど、今の現役学生さんは比較的業界関係なく幅広く就活している様子が伺えました。

                    有意義な時間を過ごしました。
                    最後にいろいろ質問しちゃいました。


                    セクマイだからこそ、言葉への重みなど生かせる経験があると思うのですが、そのあたりはどのようにアピールしましたか?また、セクマイならではの感じたことや職場などで活かせることを教えて下さい。

                    •自身がセクシャルマイノリティだったことから「マイノリティ経験者」という強みがあるし、「マイノリティの気持ちに寄り添える」強みがある。またセクシャルマイノリティ以外の自分の価値に気づいてくれる企業さんにも出会える。人にもよるし、社会にもよるのでもっと間口を広めに活動して下さい!

                    というご回答を頂きました。

                    マイノリティであることばかり押して活動してしまいがちだけど、私にはSNSを専攻してたと言う強みももっと掘り起こして分析して伝えていきたいなぁ…と思いました。今さっき、ツイッターでも話題になったんだけれど、「セクマイだとインターネットデビューはやかったよね」という話しに。それは、セクマイが掲示板利用からSNS利用に加速して、インターネット業界を急成長させた現実があると思う。提供された情報だけを鵜呑みにしている多くの人と違い、インターネットで積極的に情報活用を試みるマイノリティの粘り強さなども、就活の場でおおいに発表できそうだ。


                    私自身、最近の方角としては…「人に手を差し伸べるしごと」を希望しています。
                    それは、営業か福祉業界、はたまた接客的なしごとかな…と思っています。

                    そのあたりを踏まえて、明日からまた就職活動ingです。



                    人材紹介会社からのスカウト

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                       先週は非常に就活で忙しい1週間でした。
                      だからくたくたに疲れちゃって、燃え尽き症候群傾向になったけど、金曜日に人材紹介会社との面談があったので、カラーコーディネータおすすめのピンクの服をスーツの下に着込んで、いざ出陣!!してきました。

                      そもそもこの不況。
                      人材会社でスカウト登録(転職支援サービス)を申し込んでも、ほとんどいい返事は得られない。
                      たいがいは、「大変残念ではありますが、貴殿に見合う求人が見つからなかったため、今回はご紹介できません」や、「見つかり次第、ご連絡致します」というものばかり。

                      また、最近多かったのが大手人材紹介会社にweb履歴書を登録して、それを別の中小企業の人材紹介会社が目に留めて、声がかかるケース。
                      これにはちょっと気になり、面談を受けに行ったけれど、結局その後音沙汰なし…

                      そんな中、某旧学生援護会wから声がかかり、
                      「一度キャリア面談をして、あなたに見合う求人を一緒に探して行きたいので当社に是非お越しいただいてお話をお聞かせいただければ…」
                      という人材紹介会社さんからのお声を頂きました。

                      すっごく嬉しくなって、こんな求人が欲しいんだぜ!という自分の希望をわかりやすく伝えるためにも、GQJapanの資料を持って行って、面談を受けて来ました。

                      実際面談ではかなり深いところまで掘り下げられたので、びっくり。
                      「なんで、東京経済大学のコミュニケーション学部に入られたんですか?」

                      と聴かれたときは正直戸惑った。
                      …ゆっくりトランスできればいいや…ぐらいに本気で思っていたが、それは言わずにw
                      でも当時の漠然とした想いを伝えた。

                      「鉄道が好きでジャーナリストになりたかったので、その養成講座を開いていてスペシャリストを輩出している学校や、講師陣がスペシャリストという環境で学びたかったから」

                      …と。

                      でも実際大学に入ったら、SNS研究がメインになっていって、だんだんジャーナリストからは遠ざかっていった。またSNS系研究が一通り片付くと、今度はいよいよトランスが始まって、それどころでなくなる。

                      次第に研究テーマは「セクシャリティ」へと変貌して行った。

                      ということを話していって。


                      いい感じでまぁまぁの手応えを感じたのに、最後の一言に落胆。

                      「まだまだ企業は身体障害の女性という障害者の中でも比較的安全な人材を求めてるのが実態なんですよねぇ」

                      と言われ、やっぱり精神障害での就職活動はしたくないなぁ…と思った。
                      実は、この大手紹介会社の面談は障害者求人の支援なので…

                      サーナやクローバーより可能性あるかな〜と思ったけど、なんかな〜という気持ちに。

                      そんないろいろな想いを感じながら、今後の就活は
                      「これぐらいまで落ち着いた精神薬ならもう一般で行ってみようか、完全ではないから保険的に障害者就職で行こうか?」と悩んだり、「今までの価値観やものの捉え方に対して、トランスと言うセクシャルマイノリティの経験上から得た独自の視点を活かして、それをウリに就活したいのだ!」という気持ちとを併せ悩みながら、昨日はグッドエイジングエールズ主催の「LGBTシューカツ座談会」に参加して来ました。

                      この模様は疲れてしまったので、明日書きます。
                      セクマイが就活するっていうのは、自分に深く向き合うことでもあるので大変に疲れますねぇ。でもこの経験を糧にまた社会で羽ばたきたいのも事実。悔いの少ない就活人生を送りたいです。


                      LGBTフレンドリーな会社たちの面接と、ビジネスコミュニケーションスキルとか、SHIPでの「愛のかたち」のポスター送付のボランティアなどをば。

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                         昨日はどしゃ降りの雨の中、浜松町の方で合同面接会に行ってきました。
                        出る前は外のどしゃぶり度合いを見て、せっかく新調したスーツを初日から汚すなんて嫌だなぁ…とおもいつつ、どうせ合同面接会だからやめちゃおうかな…とも思ったのですが、前日に体裁から手作りした履歴書にガシガシと想いを書き込んだので、やっぱり行こうと決心

                        2社受験してきました。
                        1社目は、某バンドエイドの商号で知られる絆創膏の会社へ。
                        営業事務のしごとの求人でした。
                        以前、GQJapanでLGBTマーケットの特集のときにゲイフレンドリーな企業として名を挙げていたので、これなら今までのセクマイ活動のことをとことんはなせるわ〜と思い、ガンガン伝えてきました。自分の中では言い残したことないな〜ぐらいに。

                        でも最後の方で痛い逆質を頂戴する。
                        「とても500人の前で講演をした方とは思えないぐらい緊張されてますね〜。」
                        と。

                        それもそのはず、再就職活動し始めてから初めての面接だったので、話している最中から顔が真っ赤になってるのがわかるほど緊張していたのです。

                        …でもそう返事をすることも頭に浮かばないくらい、頭の中がまっ白になってしまって…

                        ただ聞き出し方がうまい面接官兼人事の方だったので、いろいろ自己分析ができました。

                        またこの企業も「コミュニケーション力の高い人材を求む」と求人票には書いてありました。
                        で、つい大学時代の講演活動とかの誰かの前に出て活躍したなどの話題に走ってしまいがちなのですが、最近はノンバーバルな部分でビジネスパートナーを分析する能力が自分の中で培われてきたような気がするので、そこもアピールポイントになるなぁ…って思うんです。

                        私が初めて女性として働いたのは、学生時代のDMの封入や梱包作業のアルバイト。
                        これもほんとに個性が出るしごとで、例えば「のりで封をする作業」ひとつとっても、『封筒のどこにどれくらいの量ののりをつけるか』など人それぞれで、また出来上がりを見てものりをしっかり付けてる人は封筒がしわしわになっていたりする。性格があらわれるんですよね。

                        また「片方は封筒に書類を詰める係」で、「もうひとりはのり付けする係」でしごとを分担して作業しても、後者がすぐのりをつけられるように前者が予めのりしろ部分を向けて差し出してくれる配慮があると、「優しい人、木の利く人だなぁ」って思います。

                        また逆に、自分が前者だったらのりしろにのり付けしやすいように相手のクセを見つけて、相手のクセにあった渡し方をすると思います。後者だったらわざとのり付け速度を落として、こうやって封筒を渡してほしいというのを暗に伝えるために、自分の都合に合うように封筒を積み上げておきます。そうすると相手も誘導されて、置いてくれるから作業しやすい。

                        あ…以外と自分って気が利く方だし、仕事上手かも…って思ったり(笑

                        ビジネスコミュニケーションってうわべっつらの会話能力だけじゃなくって、『誰とでも相性良くしごとをこなす能力』も求められてるんだなぁ…なんて思うことがしばしば。

                        実際はそこが肝心で、そこをアピールすれば良かったなぁ…と気づいたのは後の祭り
                        ようしっ!!また新しい自己PRをねるぞぉーーーー!



                        その後はひさびさに、かながわレインボーセンターSHIPにお邪魔してきました。
                        中学高校にさまざまな愛のかたちを描いたポスターを発送するボランティア募集があったので、就活後に行く予定でした。

                        4時半ごろの到着だったけれど、その前に開催されていた「ピアフレンズ for girls.」あがりのメンバーとはち合わせて、しばしの談笑。みんな若い学生さんたち。こんなに若くして友だちと愛の形を語り合えるなんて、素直に羨ましい限り

                        そして、ボランティア開始〜★
                        こんな感じのポスターを横浜市内の中学校や高校へ発送!



                        こんなに直接的に響くポスターがあるってすごい支えになると思うし、不安が吹き飛ぶと思う。よこはまっていいなぁ♥

                        わたしはふっと、昔の大学時代を思い出しました。
                        校舎内の廊下にある、セクマイサークルのチラシについているアドレスをこっそり抜き取るだけでもドキドキして、人通りの少ない6時半ごろにそっと1枚頂いて、急いでPC室に駆け込んで、誰の視界も入らない後ろの角のパソコンでサイトを確認したことも…

                        淡いし、青いなぁ…思い出がw

                        それからゲイのお兄ちゃんからFtMのコを紹介されて、LGBTBOOKやハートをつなごうで共演してもらったヒロくんに出会ったり、Rainbow Callageにつながっていったり…

                        人生どんなことがきっかけになるかわからないよね。

                        このポスターをきっかけにじぶんの気持ちに素直に安心して、ライフを生き生きと楽しめる学生さんが増えることを信じて…

                        ひさびさ日記でした

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